２０１４年５月１５日より

GapsystemがV3.4最新でバージョンUPしております。

※V3.3とV3.4は、コメント表示だけの違いです。

EAの申請方法が分からないという問い合わせを頂いております。

まずは、購入者通信でお知らせしておりますので
メールの確認をお願いいたします。

EAの申請は、ユーザーページより申請をお願い致します。

ユーザーページ内のEA申請フォームより申請可能です。

もしユーザーページの情報が必要でしたら個別のBonaxサポートまでご連絡ください。

今回の変更内容をお伝えいたします。

・MaxSpread パラメーターの追加
・エントリーロジックの強化
・Build509にも継続対応

１つ１つ解説しますと

・MaxSpread パラメーターの追加
Gap発生時は、スプレッドが急激に拡大することが
多く不利な約定を強いられるケースもままあります。

スプレッドフィルターを設定することで
不利な約定を回避することが可能になっております。

ただし、Longエントリーだけに対してのフィルター
となっておりますのでご理解ください。

その分、エントリー回数が減ってしまう可能性も
ございますので、その時は、MaxSpreadの設定を
大きくしていただければ問題ございません。

・エントリーロジックの強化
いまでも約定拒否にあった場合もリトライするように
ロジックを組んでおりましたが、リトライにいくタイミング
を最適化することで、エントリー強化につなげております。

・Build509にも継続対応
Build509のご希望のお客様が多数いらっしゃいましたので
継続して対応をしております。
Build500/600共に利用可能です。